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カザフスタン旅行のおすすめの観光地

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カザフスタンは旧ソビエト連邦を構成していた国の1つで、中央アジアのカスピ海近くにあります。
国土の大半は乾燥したステップで占められ、古くから遊牧民と騎馬民族に支配されてきました。
歴史の変動の影響を色濃く受け、その結果中国やモンゴルなどのモンゴロイドと西洋のコーカサイトが入り混じる民族が多数を占め、この他ソ連時代のロシア系も残っています。

日本から近くて遠いイメージがあり、以前は訪れる人が少なかったようですが、近年はアジアと西洋が混じりあう独特の文化に惹かれる人が増え、個人旅行の他ツアーも数多く催されています。
国内の至るところに観光地がありますが、中でも代表的なのは旧首都のアルマトイ、トルケスタン、タラスなどです。

アルマトイは1997年まで首都だった都市で、現在でもカザフスタンで最も人口が多く発展した街です。
旧ソ連時代からこの街の美しさは広く知られ、多くの旅行者で賑わっています。
市内には国立博物館があり、騎馬民族の残した数多くの遺跡や遺物が保存・展示されています。

また日本人墓地もあり、観光地としてだけでなく慰霊の旅として訪れる人も多いとされています。
トルケスタンは、イスラム教の聖者ヤサウィの廟があり、現在も国の内外から巡礼者が多数訪れる聖地です。
サマルカンドブルーの美しいドームが特徴的です。

タラスは、街に流れるタラス川沿岸で紀元前751年当時の東西の大国アラブと唐が戦ったことで知られています。
静かな街ですが、悠久の歴史を感じさせると観光客に高い人気があります。

画像参照元:Yeomans